お探しの商品やブランドがありますか?私たちにお任せ下さい。
サポートします。
日本製キッチン用品
優れた精密性、耐久性、エレガンスを特徴としています
H&K合同会社では日本古来からの伝統的なキッチン用品のみならず最新のデザイン性も取り入れた各種製品を取り扱っています。調理場で使う器具からご家庭で安心して使える小物まで数多くの商品もご提供できます。お探しの物があればまずはお問い合わせください。
10 Good
キング砥石が2024年に立ち上げた新ブランド「10 Good」
「研げば、いいことがある」をコンセプトに、家庭でも手軽に楽しめる研ぎを目指し、砥石や関連アクセサリーを企画・製造・販売しています。長年培われた砥石メーカーの技術をもとに、シンプルで心地よい研ぎの時間を提案します。
“マリー”の砥石台
特殊製法による幅広で重量感のある砥石の保持具
快適で安全な研ぎ作業のために設計され、高さのある安定した構造と滑りにくい素材が特徴です。水砥石・油砥石の両方に対応し、さまざまなサイズの砥石にフィットします。発売以来40年以上にわたり、使いやすさと耐久性で多くのユーザーに支持されています。
真崎直樹包丁
新潟県三条市の鍛冶職人・真崎直樹氏による手打ち包丁ブランド
北海道出身の真崎氏は日本各地を旅する中で鍛冶の道に出会い、名匠のもとで修行を重ね、自身の工房を設立しました。高品質な鋼材を用い、一丁ずつ手作業で仕上げられる包丁は、切れ味・耐久性・美しさを兼ね備え、国内外の料理人から高い評価を得ています。
パーカーアサヒ (合成ゴムまな板)
創業1956年
パーカーアサヒは自動車・空調機・住生活分野向けの化成品・防音材・ゴム製品を、開発・設計・製造に亘り供給し、各分野の品質向上に貢献してきました。2016年7月より社名を「アサヒゴム株式会社」から「パーカーアサヒ株式会社」に変更。
生活資材部門の主力製品である合成ゴム製まな板「アサヒクッキンカット」は、まな板に求められる重要な機能である衛生性と刃当り性を兼ね備え、長年多くのプロに愛用されている製品です。
新名倉 (天然砥石粉末入)
京都の田中砥石工業所
新名倉砥石–人工砥材と天然素材のブレンドにより、天然砥石の研ぎ味を再現。
株式会社トミタ (安全なおろし金)
トミタ式安全おろし金(刃を使わない安全なおろし金)
燕三条で金属プレス加工を専門とする株式会社トミタから、誰でも安心安全かつ簡単に薬味おろしが出来る「刃のないおろし金」をご紹介します。食材をすりおろすために欠かせない「おろし金」。おろしたての薬味は、料理に香りと彩りを加えてくれます。しかし、従来のおろし金は、きれいに洗いづらく日常的に使うことにハードルがあったり、刃や突起を気にして、最後まで食材をすりおろせなかったりしました。そんな課題を解決し、おろしたての美味しさと香りを日常的に楽しめるように、鋭い刃を使用しないトミタ式のおろし金を開発しました。
株式会社カンダ (燕三条総合カタログ)
設立年 1965年
カンダでは業務用厨房用品の中でも、とりわけ中国料理道具の充実に力を入れています。広東はもとより、四川・上海・北京などあらゆる料理のスタイルに合ったプロの道具を取り揃え、全国のホテル・レストラン等で数多く利用されています。
料理人やホテル関係者など、実際に使う立場からの声を多く取り入れた、カンダのこだわりの中国料理道具をぜひ一度お試しください。カンダは使いやすさとクオリティーにこだわった商品作りを続けていきます。
最新版のオンラインカタログは こちらから
江部松商事株式会社 (燕三条総合カタログ)
設立年 1952年(昭和27年)
江部松商事株式会社は調理道具のプロフェッショナルです。
レストラン・ビストロ、割烹などの個人店から、大手レストランチェーンやホテル、病院などの調理施設、食品加工工場まで。
江部松商事は、食を提供する方々に必要なあらゆる調理道具を取り揃え、便利で働きやすい厨房・キッチンをサポートしています。
生活用品
現代生活に革新をもたらすアイテム
ライフスタイルに革新性、スタイル、多様性を融合させたアイテムをご提案します。全天候型の傘やレイングッズから、持ち運びに便利なトラベル用品、ウェルネスアクセサリーまで、日々の快適さと冒険心をサポートする商品を厳選。アクティブでファッショナブルな毎日を、国内外問わず応援します。すべてのアイテムは日本独自の工夫と高品質にこだわり、晴雨を問わず、どんな時もあなたの日常を支えます。
Wpc.
日常を彩る、日本の新しい可能性
Wpc. は、2004年に「新しい可能性をつくる」というビジョンのもと誕生した、日本を代表するレイングッズブランドです。傘やレインポンチョ、トラベルアクセサリーを通して、雨の日にも心地よいスタイルと現代的な日本の感性を提案します。
コレクション
日本製高級ガラス
日本の伝統技術を使ったガラス食器
明治32年東京で創業の廣田硝子は東京で最も歴史のあるガラスメーカーの一つです。江戸切子のような伝統的なガラス食器を初めとして最近のデザイン感覚を取り入れた斬新なデザインのガラス食器まで数々の商品を扱っています。
廣田硝子株式会社
廣田硝子は1899年(明治32年)に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーの一つです。 近代にヨーロッパから伝わったガラス製造は、日本の美意識と融合し、日本独自のデザインを開花させました。 廣田硝子は、創業より社に伝わる貴重なデサイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和する プロダクトを作り続けています。